■ストーカー対策
近年、ストーカー行為は増加傾向にあり、深刻な社会問題となっています。
ストーカー・嫌がらせ行為は被害者だけでなく、家族や、周りにいる人々の日常から、精神面にまで影響を及ぼし、それらの行為は、いたずら電話や手紙・盗聴・盗撮から、性犯罪と幅広く行われます。
平成12年11月に「ストーカー規制法」が施行され、「つきまとい等」、「ストーカー行為」に対する規制が設けられましたが、実際は警察に届け出ても、なかなか取り扱ってもらえないというのが現状です。
ストーカーの思考として、相手について異常に執着するということがあります。
これは、日常行動の一つ一つまでも詳細に把握していなければ気がすまないと言う病的思考であり、その欲求を満たす為の手段として盗聴や盗撮による情報の取得があります。
住居に侵入し機器を設置したり、プレゼントを装い盗聴器、盗撮器を仕込んだものを室内に残す方法により相手がいつ帰宅し室内で何をしているかなど把握します。
さらにはこういった手段で得た情報から、それ以上の深刻な犯罪に繋がる可能性も考えられます。
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